【設備音響/スピーカー】インピーダンス設定を間違えるとどうなりますか?

インピーダンス設定を誤った場合、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

●ハイダンススピーカーに対しローインピーダンスのアンプを繋いだ場合

  • 音がほとんど出力されません

●ローインピーダンススピーカーに対しハイインピーダンスのアンプを繋いだ場合

非常に危険です。

  • スピーカーへ非常に高い電圧が出力される
  • スピーカーの破損リスク(最悪の場合、焼損)
  • アンプの保護回路が作動し、電源が落ちる・音が止まる

●実際の現象例

  • 使用中に電源が落ちる
  • しばらくすると復帰するが、再度停止する
  • 音が途切れる・不安定になる

これは故障ではなく、機器を守るための保護動作であるケースが多いです。


■まとめ

  • 接続前に「出力設定(Hi / Lo)」の確認は必須
  • 一般的なスピーカーは「ロー・インピーダンス」で使用
  • 異常動作の多くは設定ミスが原因の可能性あり

導入・買い替えをご検討中の方へ

機材の組み合わせや設置環境によって最適な構成は異なります。
当店ではご購入前提のお客様に限り、機材選定のサポートを行っています。

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