多くの場合、アンプとスピーカーの「インピーダンス設定のミスマッチ」が原因です。
設備用音響システムには主に以下の2種類があります。
・ハイ・インピーダンス(100V/70V系)
・ロー・インピーダンス(4Ω~16Ω)
例えば、
・アンプがロー・インピーダンス
・スピーカーがハイ・インピーダンス設定
この組み合わせの場合、音が極端に小さくなります。
一方で、
・アンプがハイ・インピーダンス
・スピーカーがロー・インピーダンス
という組み合わせでは、スピーカーが破損する恐れがあります。
そのため、多くの天井スピーカーは安全対策として、工場出荷時にハイ・インピーダンス設定になっています。
ご使用前に必ず、アンプとスピーカー双方のインピーダンス設定をご確認ください。
■当店対応事例
天井スピーカーの音が小さい?原因は“インピーダンス不一致”でした【復旧・診断事例】
https://www.merry-net.com/onsite-diagnostic-ceiling-speaker/
※トラブルシューティングの一例を掲載していますが、出張サポートとなる場合は別途費用が発生いたします。
導入・買い替えをご検討中の方へ
機材の組み合わせや設置環境によって最適な構成は異なります。
当店ではご購入前提のお客様に限り、機材選定のサポートを行っています。
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