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117 件の検索結果

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  • DTM: 【DTMセット】AT2020がマイクスタンドに取り付けできない
    回答: AT2020をマイクスタンドに取り付ける場合、マイク付属の「スタンドマウント」を使用します。 ▲スタンドマウント 以下、標準的なスタンドへの取り付け方法をご案内致します。 1.取り付け径と変換ネジの確認 スタンドに対してホルダー側のネジが狭い場合→変換ネジを取り外します。 ※取り付け前にネジの径をご確認下さい。無理にネジ込むと変換ネジが奥まで入り込んでしまい、後述のコインを使った取り外しができなくなります。 スタンドマウントには、ネジの径を大きくする変換ネジが取り付けられています。変換ネジは取り外しができます。 変換ネジの窪みにコインを差し込み反時計回りに回すと、変換ネジのみを取り外しできます。 2.マイクスタンドにスタンドマウントを取り付ける マイクスタンドの雄ネジにスタンドマウントをあてがって、時計回りにネジ込む 3.スタンドマウントにマイクを取り付ける スタンドマウントの輪の部分にマイクのコネクター部分を差し込み、スタンドマウントの輪を時計回りに回す 以上でセット完了です。 ...
  • 音響機器: 【簡易PAセット全般】ワイヤレスマイクとスピーカーの接続方法について
    回答: ワイヤレス受信機の音声出力をスピーカーやミキサーのマイク入力端子にお繋ぎ下さい。 ※UNIPEXやTOA、MIPRO等のワイヤレス受信機内蔵スピーカーを除く マイク入力端子の他に「LINE IN」端子がありますが、LINE INに繋ぐと音量が小さくなります。 基本的にワイヤレス受信機は「マイク入力」にお繋ぎ下さい。 トラブルシューティング「音が出ない」 ・接続先端子をお確かめ下さい。 マイク入力端子に繋がっておりますでしょうか。LINE INやLINE OUT等に繋ぐと音が出ないことがあります。 ...
  • 返品: 音が良くなかったら返品できますか?
    回答: 開封済みの場合、返品はお受けできませんが、商品の下取りや買い取りは可能な場合がございます。 代替商品のご提案もさせて頂きますので、買い取りをご希望の際は、買い取り専用フォームからお問い合せ下さいませ。https://www.merry-net.com/kaitori/ ...
  • DTM: 【Rubix22】ヘッドフォンの繋ぎ方と使い方
    回答: Rubix22とヘッドフォンを使用する場合は、Rubix22の前面右下にあるPhones端子にヘッドフォンを差し込みます。 マイクに入った音をヘッドフォンで聴きたい場合は、「ダイレクトモニター機能」を使用します。 ダイレクトモニター機能はRubix22背面にございますDIRECT MONITOの切り替えスイッチで設定します。 DIRECT MONITORスイッチをMONOにすることで、マイクに入った音をヘッドフォン経由で聞くことができます。 マックの音をオーディオインターフェイスから聴きたい場合は、マックとRubix24をUSBケーブルで接続し、ソフトウェア上のサウンド設定からRubix22を選択します。 iPadの音をオーディオインターフェイスから聴きたい場合は、iPadにUSB変換アダプターを接続し、USB変換アダプターとRubix22を接続します。アプリがUSBオーディオに対応している場合、Rubix24からiPadの音声を聴くことができます。 ...
  • カラオケ: 【もりあげくんPlus】テレビのヘッドフォン出力とアンプ内蔵スピーカーのアナログ入力を繋げば音は出ますか?
    回答: はい、出力されます。 テレビのヘッドフォン出力ともりあげくんPlusのAUX入力をお繋ぎ頂ければ、テレビの音声がもりあげくんPlusに入力されます。 もりあげくんPlusのAV出力をアンプのアナログ入力にお繋ぎ頂ければ、もりあげくんPlusの音声がアンプに入力されます。 懸念される互換性問題は2点ございます。レベルのマッチングとアンプ内部での遅延問題です。 テレビとアンプの音量は、音割れしない程度に調整する必要があります。 遅延につきましては、アンプの仕様により異なります。DSPエフェクトやサラウンド処理を行うアンプでは、入力された音を内部処理する関係で、アンプ内部で遅延が生じます。ご容赦下さいませ。 お勧めの接続方法につきましては、カラオケや演奏用に作られたパワードスピーカーをご利用頂くことです。 ...
  • カラオケ: 【もりあげくんPlus】スピーカーのHDMI入力に繋いで音を出せますか?
    回答: 【想定接続方法】TKMI-010のAV出力→RCA to HDMI変換ケーブル→スピーカーのHDMI入力 HDMI入力への接続は推奨致しておりません。2点の懸念される問題があります。 1つは、遅延問題です。RCA to HDMI変換ケーブルは、アナログからデジタルへの変換を行います為、遅延が生じる可能性があります。 2つめは、スピーカーのHDMI端子との互換性です。HDMIの規格によっては、音声が入力できない可能性がございます。 相性問題や遅延問題が生じる可能性がございますので、HDMI接続につきましては保証対象外となります。 ご容赦の上、ご検討頂けましたら幸いです。 お勧めの接続方法につきましては、カラオケや演奏用に作られたパワードスピーカーをご利用頂くことです。 ...
  • DTM: 【AG03mk2/AG06mk2】マイク付きイヤフォンとiPhoneを接続時、マイクの音が入らない
    回答: 【接続方法は使用するイヤフォンによって異なります。】 ■マイク付イヤフォンのプラグが1本の[4極ステレオミニ]の場合 AG03mk2のヘッドセット入力には直接接続できません。AG03mk2のヘッドセット入力は、[3極ステレオミニ]または[2極ミニ対応]となっております。 ▲プラグの先端にある線が2本または1本のマイク付きイヤフォンは直接接続できます。 ▲プラグの先端にある線が3本の4極ステレオミニは直接接続できません。(非対応) 恐れ入りますが、4極ステレオミニを3極ステレオミニに変換する[ヘッドホン+マイク用変換アダプタケーブル(3極メス×2-4極オス)]ケーブルをご用意下さい。 ▲サンワサプライ ヘッドセット用変換アダプタケーブル(4極メス->3極オスx2) 黒 KM-A24-005 【4極ステレオミニ マイク付きイヤフォンを使用する場合の接続方法】1.(iPhoneと接続する場合)YAMAHA AG03mk2のUSB端子に付属のUSBケーブルとLightning USB 3カメラアダプターを接続します。Lightning USB 3カメラ端子にはiPhoneも接続します。3.(iPhoneと接続する場合)YAMAHA AG03mk2の5V DC端子にUSB C充電ケーブルを接続します。4.YAMAHA AG03mk2の電源を入れます。5.マイク付イヤフォンに[ヘッドセット用変換アダプタケーブル(4極メス->3極オスx2)]を接続します。6.[ヘッドセット用変換アダプタケーブル(4極メス->3極オスx2)]のマイク側端子をYAMAHA AG03mk2のHEADSET TO CH1 マイク入力端子に接続します。7[ヘッドセット用変換アダプタケーブル(4極メス->3極オスx2)]のイヤフォン側端子をYAMAHA AG03mk2のHEADSET端子のヘッドフォン端子に接続します。8.YAMAHA AG03mk2のCH1のGAINとボリュームを上げます。9.YAMAHA AG03mk2のMONITOR出力[ヘッドフォン]ツマミを上げます。 ■マイク付イヤフォンのプラグが2本の[3極ステレオミニ]の場合 1.YAMAHA AG03mk2のUSB端子に付属のUSBケーブルとLightning USB 3カメラアダプターを接続します。Lightning USB ...
  • 音響機器: 【STAGEPAS600/400】スピーカーケーブルを延長したい
    回答: プラグの特性上、中継アダプター等を使った延長は推奨しておりません。 YAMAHAの純正ケーブルまたは、当社オリジナルケーブルへの差し替えをご検討下さいませ。 【YAMAHA純正ケーブル】 品番 仕様 YSC10PP 10m 標準フォン・標準フォン YSC20PP 20m 標準フォン・標準フォン 【当社オリジナルケーブル】 品番 仕様 FGC-4S6-15m 15m 標準フォン・標準フォン FGC-4S6-PP-30m 30m 標準フォン・標準フォン ...
  • 音響機器: 【STAGEPAS600/400】スピーカーケーブルを延長したい
    回答: プラグの特性上、中継アダプター等を使った延長は推奨しておりません。 YAMAHAの純正ケーブルまたは、当社オリジナルケーブルへの差し替えをご検討下さいませ。 【YAMAHA純正ケーブル】 品番 仕様 YSC10PP 10m 標準フォン・標準フォン YSC20PP 20m 標準フォン・標準フォン 【当社オリジナルケーブル】 品番 仕様 FGC-4S6-15m 15m 標準フォン・標準フォン FGC-4S6-PP-30m 30m 標準フォン・標準フォン 他社製品など、指定外のスピーカーケーブルを使用なされた場合には、弊社では動作を保証することができません。また、中継アダプターなどを使用し、2本のスピーカーケーブルを継ぎ足して延長した場合にも動作保証はできかねます。 ...
  • 音響機器: 【簡易PAセット】ワイヤレスマイクは何本まで追加できますか?
    回答: ワイヤレスマイクの追加可能本数は、下記の仕様によって決まります。 1.ワイヤレス受信機の受信可能数2.ワイヤレスシステムの同時使用可能数3.接続先機器のマイク入力数 例えば、SOUNDPURE SPH80112-VDUALの場合、受信機の受信可能数は2CHとなります。 同時使用可能数は6CHとなります。受信機を3台用意することで、最大6波まで使用できます。 6波使用する場合、接続先機器に受信機3台分の入力端子が必要となります。標準フォン端子の場合は3系統、XLR端子の場合は6系統必要となります。 入力端子が不足する場合は、ミキサーを使って入力数を増やすことができます。 接続はLINE入力ではなくマイク入力へお繋ぎ下さい。多くのワイヤレスシステムは、出力がマイクレベルとなっております。 なお、ご使用頂く環境や使用方法によっては最大数までご利用頂けない可能性がございます。 ...

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