ハイ・インピーダンスとロー・インピーダンス、どちらを選べば良いですか?

A.
判断のポイントは、スピーカーケーブルの総延長距離です。


■ 基本的な目安

  • スピーカーケーブルの総延長が20m以内
     → ロー・インピーダンスがおすすめ

  • スピーカーケーブルの総延長が20mを超える
     → ハイ・インピーダンスがおすすめ


■ それぞれの特徴

ロー・インピーダンス方式

  • 音質・音量面で有利

  • ライブ・演奏用途に向いている

  • 20m以上長距離配線の場合
     → 太く高価なスピーカーケーブルが必要
     → 配線作業の難易度が上がる

ハイ・インピーダンス方式

  • 長距離配線に強い

  • 細めのケーブルでも安定して使用可能

  • 複数スピーカーをまとめて配線しやすい

  • 音質より「安定性・施工性」を重視する用途向き


■ 用途別のおすすめ

  • ライブスペース/音楽演奏が主体
     → ロー・インピーダンス

  • 店舗BGM・美容室・施設内放送など
     → ハイ・インピーダンス

特に、BGM用途でスピーカーケーブルを長く引き回す場合は、
施工性・コスト・安定性の面から
ハイ・インピーダンス方式が最適です。

導入・買い替えをご検討中の方へ

機材の組み合わせや設置環境によって最適な構成は異なります。
当店ではご購入前提のお客様に限り、機材選定のサポートを行っています。

  • 具体的な導入予定がある方
  • 機材の購入をご検討中の方